ねずみの歩き方。

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初めてUVERworldのライブに行った話@仙台

久しぶりにブログを書きます。訓練校の勉強でわちゃわちゃしてたり、訓練校のクラスで馴染めずぼっち飯してたり、入れ歯を作り直すのに新しい歯医者に行ったら「お前のかみ合わせだと40代になったらやばいことになるよ笑」とか衝撃的なこと言われたりしてましたが、生きてます。泣きながら頑張ってます。ふええ。

 

 

 

何か月か前にとっていた、UVERworldのライブに行ってきました。場所は仙台。

仙台自体も初めていくのでウキウキしてました。観光はできなかったけどね!

 

仙台のお店で牛タン食べれなかったので、駅弁買いました。

 

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UVERworldのライブに行くことになったきっかけ

UVERworldというバンドを、皆さんご存知だろうか?

私がこのバンドの曲を初めて聞いたのは、中学生のときだった。

「激動」という曲。当時大好きだったD.GraymanのアニメOPだったので、その曲を知った。その歌の良さ・・というもの自体はよくわかってはいなかったと思う。でも、なぜか何回も聴いていたのを覚えている。今でも聴く。

 

 

激動

当時良い曲だなあと思っていても、UVERworldのファンになることはなかった。

その時は二次元に夢中だったし、こういうバンドの人たちがチャラそうで怖そう・・という勝手な偏見すら持っていた。浅い!自分の人間性浅すぎるー!

 

次に聴いたのは「クオリア」「儚くも永久のカナシ

クオリア

 

 

クオリアは、ユーチューブで偶然でてきたのを再生したのがきっかけだったと覚えている。この曲の出だしを聴いた瞬間に、なぜか涙が溢れてきたのは、今でも忘れられない。ガンダムOOで使用された曲というのを後に知った。まだ見れてないが、絶対見たい。

 

儚くも永久のカナシ

 

次に聴いたのが「儚くも永久のカナシ」。これは、音楽ダウンロードサイトでランキング上位だったのを偶然聴いて、気が付いたらダウンロードしてた笑

こうしてみる、本当は昔からのUVERworld作る曲が好きだったのかもしれない。今まで全然気づかなかったけど。

 

すべてを変えた「一滴の影響」という曲との出会い

一滴の影響(初回生産限定盤)(DVD付)

 

それから時は流れて数年。私は社会人になった。

日々過ごしていくうちに自分の心がどんどん死んでいくのがわかった。けど、気づかないフリをしていた。今の会社は別にブラックなわけではないし、人は優しいし、もう少しいてから決めていいんじゃないかな・・。と自分と葛藤する日々。

こうして働いていれば、正社員でいれば、まともな職につけてさえすれば、だれからも見下されない。馬鹿にされない。蔑まれないから。家族にも心配かけたくない。

馬鹿な奴だと、クズだと、思われたくない。我慢するために、自分の心を殺していくことにした。

好きな映画も、漫画も、アニメも、観る気力を失った。職場で大きな声が出せず、それがトラウマになり、カラオケに行けなくなった。鼻歌も歌えなくなった。

 

そんな時、またUVERworldの曲に出会った。それが「一滴の影響」だった。

 

電車の中で、偶然聴いたその曲は、自分で殺してきた心を蘇らせてしまった。

 

ずるいやつが笑う世界 

 

そう言いながら物事を ゆっくりでも良い方に進むと 信じ

 

 今日も 正しく 生きようとする君は素敵だよ 

 

そんな自分を君も愛してあげなよ

 

 

電車の中で声を上げて泣くところだった。崩れ落ちそうになるほど、心を揺さぶられた。

なんなんだ、このバンドは、と。本当に動揺した。

昔から知っているのに、全然知らない人たちの曲を聴いているようだった。

そこから、UVERworldの曲を少しづつ聴いていった。

彼らはずっと、こんな曲を歌ってきていた。

自分が知らなかっただけだった。

知ろうとしていなかっただけだった。

 

ライブに行く決意とそして迷い

そのほかにも、良い曲たちがたくさんあった。

ALL ALONE、七日目の決意、QED、WE ARE GO、the OVER、ナノセカンド・・

vocalのTAKUYA∞さんを初めとしたメンバー全員の熱い思いが伝わってくる曲ばかりだった。

 

丁度、TYCOONツアーというものをやっていたため、そのライブに行くことにした。

一滴の影響 (album ver.)

TYCOONは今年発売したアルバムのこと。

 

ライブチケットをとったのは、仕事をやめる前か後か覚えていないが、大分前だった。

仙台のセキスイアリーナ。ライブに行くこと自体稀な私にとって、とても緊張するイベントだった。

そして、行くかどうか本当に迷った。

それは何も変われていない自分への恥ずかしさと、まっすぐな生き方をしている彼らに対する「罪悪感」からだった。

 

「夢を叶える」

「自分のやりたいことをやれ」

 

そんな言葉を語る彼らはなんだか、あのホリエモンこと堀江貴文さんに似ているなと思った。

一時期ホリエモンさんの本を読んだり、HIUに入ったこともあったが、何もできなかったことを思い出し、すごく胸がざわついた。

 

結局、私は何もできないんだ・・。

 

そんな気持ちが今でも強くある。このどうしても一歩踏み出せない気持ち、どうしようもない絶望感を持ったまま彼らに会いにいっても良いのだろうか、と迷った

でも、どうしても行きたい気持ちの方が強く、結局仙台に行ったのだった。

 

ライブを体感してみて

初っ端から泣きっぱなし叫びっぱなし動きまくりでした。もうバンドが、音が、声が、演出がかっこよすぎて何が何だか分からん状態だった。隣の人が長いファンの方みたいでめちゃくちゃノリノリで、こっちも楽しくなって叫んでた。あんなに声出すの嫌だったのに。すごい。

しかも、一番後ろの席だったんですが、その後ろの通路にメンバーが来てくれて克哉さん(リーダー)の手を触れることが出来た(なんかこの表現気持ち悪いかな?笑すいません)めちゃくちゃ嬉しかった。TAKUYA∞さんも近くを通って嬉しさよりも、自分の人間性の無さを見抜かれるんじゃ、と別の意味でドキドキしてしまった。そんなの見ていないだろうけど!笑

 

こんなすごいものを体験できたのは、UVERworldはもちろん、UVERworldを支えているスタッフさん、そして長年UVERworldを支え続けているファンの方(UVERworldはcrewと呼んでいるらしい)なんだと思います。ありがとうございます、と言いたいです。

 

ライブの後、これから

初めてライブを見に行ってから、また少しづつUVERworldの色んな曲を聴いています。

かっこよくて素敵な曲ばっかりだし、自分も頑張ろうと思える。

 

でも、またすぐにライブに行くか?と思うとそれはどうかな、と迷ってしまう。

 

自分自身誇れる人間になってから見に行きたいな・・とかいう思いもあるんです。

 

今の自分の夢は、と聞かれたら多分、それは

 

いつかUVERworldのメンバーに会うこと。

 

そして、その時に自分の夢や、大切な人のことを語れること・・。つまんない生き方してんな!って言われないように、生きていきたい。

 

そんな、幻想、夢を持ってしまいました。

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